第33回 さよならキノコちゃん& OFT・MFTの始まり始まり~

■□■ 5月25日(火) ■□■

開口一番

「まだキノコちゃん(ワイヤーのことです)していなくちゃダメですか?」

と交渉に入るビビ。だってだって食べカスが舌先で取れないし、口内炎は稀にみる大豊作……このキノコかなりの毒入りなんだもんよー。どれどれ、と一通りチェックをしてくれた結果


「外してもOK!」



ヤッター\(>▽<)/


というわけで、2カ月に渡る食べカスと口内炎の無間地獄から解放されたのでした。そして新しく装着されたのがこちら。

Photo331

もうお忘れの方もいると思いますが、懐かしの「クリアスナップシステム」を用いたブラケット!!

Photo332

これまで長い間装着していたタイプよりワイヤーが目立たないのです。ブラケットを装着し始めた頃はクリアスナップシステムだったのに、治療が進むにつれ、いつの間にかワイヤー剥き出しタイプに。「これじゃ話が違うやんけ!」と思いながらも太いワイヤーを使用している間は我慢してくれ、治療が進んだら戻すからと説得されたのでした。ついについに帰ってきたのね★

「うまくいけば7月中旬までにインプラントを外して下旬にはブラケットも外れるかもね」

おぉっ!w(*゚o゚*)w Xデーは本当にもう間近。
そういうことなら実は結構サボっているホームケア、頑張らなくっちゃ。

■□ エーン、
            カミカミ・ゴックンができません。・゚゚・(>_<;)・゚゚・ □■

この日は第2回OFT(口腔機能療法)・MFT(筋機能療法)のトレーニング日でもありました。1回目の時はOFTとMFTの概要を軽くレクチャーをしてもらって終わり。今回からトレーニングの始まりです。

「こんにちは。トレーナーのTです。さっそく始めましょう。まずは最終的にどれだけビビさんの顔付きや姿勢が変わったかがわかるように今の状態を記録をしておこうと思います。携帯で動画は録画できるよね?」

ゲッ! なんとビビの携帯はアンティークで調子が悪く、録画ができない。やむを得ず写真撮影で妥協。次回からデジカメも持参しようっと。椅子に座って自分の名前と年齢を言わされ、トレーナーのTさんがビビを連写していきます。

Photo333
話し出す直前、下あごに梅干し健在


Photo334 
ちょっとおちょぼ口っぽい。上唇にもシワが……(ヤダー)

「この画像を保存しておいて、トレーニングが終わる頃に見比べてみてね。真面目に取り組んでくれれば変わりっぷりにビックリすると思います」

真面目にね……。いや、ほうれい線のためなら頑張るわよー!!!!

次に前回持って来るように言われたグミを使って噛み癖の診断。とりあえず、何も考えずに1つお口へポンッ。おいしい~、ただTさんに見られているのでちょっと恥ずかしい。1分ほど味わってゴクン。さーて診断は……と思ったら、今度は鏡を見ながら食べるように言われました。コラーゲン入りグミだから全然いいんだけどね、モグモグ……

「ビビさん、上唇が結構動いているでしょう。そこに縦シワもできているよね。これは奥歯で噛めていないということなの。あと、ちょっと背中が丸くなっているわね」

ゲッ、そうなの~Σ(゚д゚;)!?

なんでも、私は奥歯で噛んでいるつもりが実際は前から4番・5番目辺りで噛んでいるとのこと。Tさん、棒キャンディーの棒みたいなものを取り出して正しく噛むべきところを教えてくれました。3つ目に入る際は椅子に浅く腰掛けて骨盤を地面と垂直にし、奥歯を意識しながら食べてみます。すると……

上唇がほとんど動かない、おまけに30秒ほどで飲み込んでしまった!

「そうなの。正しい姿勢と奥歯で噛めている人は上唇はそんなに動かないし、飲み込むまでに時間がかからない。奥歯で噛むことでだ液が大量に分泌されるからね。前で噛むのは奥歯がない乳幼児や老人の食べ方なんです」

「どうして奥歯で噛まなくなったんでしょう?」

「姿勢や生活習慣など様々な要因が折り重なっているので1つに特定することは不可能でしょうね」

例えば、ビビの家は食卓にTVが欠かせませんでした。また、3つ下の妹がいるため、幼少期は親が妹の世話にかかりきりで注意がいかなかったのかもしれません。

「だから、原因を特定するのではなくて、正しい嚥下(えんげ)を見に付けましょう。今は離乳期の子供と同じ状態だからね。それにその縦シワは放っておくと取れなくなっちゃうよ~」

キャー、それだけはマジでご勘弁!(≧ヘ≦ ))

噛み癖の次は舌筋の診断へ。ポッピング(舌打ち)をするように言われました。但し、舌は丸めない、舌先は上顎に付けたところから始める。まずはTさんがお手本を見せてくれました。いい音! ビビも後に続こうと思ったけど……出ない~、力が入らない~(≡д≡) 舌を正しい位置に収めておくためにポッピングも練習することに。

「じゃ、今度はイーッと笑ってみてくれる?」

ビビは鏡に向かって思い切りイーッ!!!! としてやりました。ちょっと怖い笑顔だったけど。

「上と下の歯茎が見えているよね」

そういうとTさんは私の頬骨を親指でゴリゴリ揉み始めたのです。ってコレが超痛い!

「い、痛いですーっ。ギョエーッ!(涙目)」(>_<;)

「ごめんね。ちょっと我慢してね」

と揉みしだかれること約30秒。ウルウルの瞳でイーッとしてみると……
下歯茎が隠れてる!!!!w(*゚o゚*)w

「上歯茎も隠れる方法があるんだけど、それはまた追々ね。じゃ、上腕を回してごらん」

あれ? いつも肩がコキコキなるのに鳴らない。そういえば、肩甲骨周辺のあるポイントがいつも痛いのに痛くない……これって。

「ビビさんの肩こりの原因は噛み癖によるところが多いんでしょう」

だから、肩をいくら揉んでも治らないわけだ。痛みが出るところに原因があるとは限らないのねっ。それにしても、地獄の頬骨マッサージのおかげで顔色もいいし、肩こりもほぐれたしスッキリいい気分★

「じゃ、これ宿題ね。一カ月後楽しみにしてるよ」

あぁ、そうだったよぅ。以下、ビビに課せられたトレーニングです。

1.頬のマッサージ<30秒>→笑って「イー」<5秒×10回>

2.ポッピング(舌打ち)<20~30回>


これを毎日2セット。そうそう、食事は「姿勢を正して奥歯で噛む」も忘れずに。

※翌日、頬がちょっと筋肉痛になったような気がしました(笑)。5月29日現在、「奥歯で噛む」ことの難しさを実感しています。30年以上間違った咀嚼をしていたんだもんなぁ。
(END)


















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第32回 MFT(筋機能療法)+OFT(口腔機能療法)

■□■ 5月1日(金) ■□■

本日はワイヤーの調整のみ。筋機能療法士の方は月1回の来院なのだ。ビビの歯並びを見た先生

「おぉーっo(*'o'*)o! ブラケットが取れるのもあと一息って感じだね」

左上奥にまだ1ミリくらい隙間が残っているので、そこが埋まるようにゴムを付けてもらいました。あとは現状維持。

「あれ、先生、きのこちゃん(ワイヤー)もこのまんまですか?」

「そうね」

「じゃ、外しても支障なかったりします?」(できるなら外したいビビ)

「キノコちゃんのおかげで埋まった隙間がまた広がってしまわないよう、今度は現状維持のためにキノコちゃんを装着し続けて欲しいのよ」

固定力は普通のまっすぐワイヤーより、キノコちゃんの方が勝るそう。いやさ、外見的な抵抗はもう全くないのだけど、食べ物がひっかかりやすくて取りづらいんだよねぇ……。
定期診療はあっという間に終わり。治療も最終段階に入ったということなのかも★ せっかくなんで(?)MFTについて質問してみました。

「筋機能療法士になるには資格が必要なんですか?」

「日本ではまだ確立されていないんだよね。だから現時点ではMFTの講習を受けた人や関連知識を独学でかじった人でも<筋機能療法士>と名乗ることは可能」

そ、そうなのか~w|;゚ロ゚|w

「うちでお願いしているTさんはきちんと講習を受けているし、歯科衛生士でもあるの。また、リハビリセンターなどでの経験も豊富だから安心して。しかも彼女はMFTだけでなく、OFTの指導もできる人だから」

■□■ <OFT>って何だ~ (゚ー゚*?) ? ■□■

OFTとはOral Functional Therapyの略で日本語では一般に「口腔機能療法」「口腔機能訓練」などと呼ばれており、MFTより後に生まれた療法。MFTが舌癖や口腔周辺の筋力向上などスポット的なのに対し、OFTは食・生活習慣・姿勢・呼吸などにも視野を広げ改善していくのだそう。

「口は全ての器官に通じる最も大きいドアdoor

というわけで近年、OFTに注目して取り入れている医療機関が増えているようです。
E医院ではMFTを取り入れつつもOFTに重点を置いていくつもりなのだとか。

「だってね、ぶっちゃけMFTのトレーニングには一人じゃちょっと無理だな、って思えるメニューが多いのよ」

例えば、太くて弾力性のあるゴムの一方を患者が噛んで、一方を補佐役の人が力一杯引っ張るなど。←これで笑いをとっていた芸人いましたよね~。「○うとぴあ」だっけ?(20代以下の人にはわからないだろうなぁ……)とまあ、こんな調子のメニューばかりでは患者の負担が大きくて続かないわけです。そりゃそうだ!(`ε´)!  OFTはその辺にも配慮しつつ、MFTの効果も得られるメニューなのだとか。「ハイブリッド~★」ってやつ?

何よりも特筆すべきはMFTとOFTの相乗効果はQOL(Quality Of Life)の向上につながるんですって! これが本当なら、ビビは矯正治療が終わる頃には悟りを開いてしまってたりして……!?
とにもかくにもトレーニングが始まる5月下旬が楽しみになって参りました!
(END)






















































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第31回 筋機能療法(MFT)はじまりはじまり~♪

■□■ 3月31日(火) ■□■

キノコちゃんワイヤーを使って攻めの治療をするため来院。お菓子「きのこの山」で例えると、クラッカー部分をハの字に広げて飛び出た先端部分を切除。広げられたクラッカー部分が「ハ」から「∥」の垂直に戻ろうとする力を利用して隙間を閉じていくのだそう。

■□■ 4月14日(火) ■□■

今回から新しいトレーニングを始めることに。
それは「筋機能療法(MFT=Myofunctional Therapy)」というもの。歯列矯正をしている人はお口の習慣(口呼吸、舌癖、咀嚼)に問題がある人がほとんど(だから矯正してんだっつーの?!)。でも矯正治療が終了してもそのキレイになった歯並びがずっとずっと続くとは限らないって知ってました? 不正咬合の原因となったその問題もクリアしないと、再び歯並びが崩れてしまう可能性は大。「矯正治療が成功した」とは言えないのですっ! また、MFTは矯正が仕上げ段階に入ったところで始めるのがポイントだとか。

「でも自主トレとかしなくちゃならんのでしょう。なんか面倒くさ~」

と思った治療検討中のあなた! わかります。ビビも先生にその話を振られた時はそう思いました。強制ではないと言われたので、スルーしようかと思いました。でもね、MFTには嬉しいお土産もついてくるらしいんですよ。

そ・れ・は……

shineアンチエイジング~shine(ふ、古い?)w(*゚o゚*)w

口腔筋と表情筋が鍛えられるので結果、ほうれい線の予防にもなる&口角も某国の総理大臣とは違って常にアゲアゲなのダーッ!!!!

受講に当たって追加料金も不要ということで(!)結構本気モードで臨んだ初回。どんな宿題出されるんだろーと思っていたら、今回は「MFTの意義と奥歯で噛むことの大切さ」について簡単なレクチャーを受けただけで終わりました。チェッ!
一応、現在の医学では<噛み合わせ>は5、6割が遺伝によるものだと言われているそう。でも、問題を引き起こすきっかけとなっている主な原因は現代の生活習慣なのだとか。
MFTを成功させる為には口腔・表情筋の運動だけでなく、幼い頃から現在の生活スタイルを振り返る事から始めなくちゃならないのです。例えばビビは幼い頃からTVを観ながら食事をしてきました。

「ながら食事はね、奥歯で噛めてない事が多いんだよ」

と指摘されました。そしてここから奥歯で噛むことがいかに大切かと説かれたのです。

「奥歯で噛むことが脳に一番の刺激になると言われているの。そして人間は成長・発達して行くんだよ」

だからビビの頭はカラーン、コローン♪ と鳴るのでしょうか? 冗談は顔だけにして

「奥歯で噛まない食事(流動食や点滴)では人は健康にはなれない」

とおっしゃるのですよ。さらに、

「歯がない、胃腸が弱いという理由でさほど老いてない人に流動食や離乳食もどきを提供している病院や施設を多く見るけど、あれはかえって良くない!」

とまで。確かに意識して噛むと頭がい骨に振動が行っているのがわかる。ヘッドバンギングのような外的刺激でなく、内側からの刺激がポイントなのかな?

「ところでビビさんは下あごが梅干しになっていますね」

「そうなんです(なかなか取れないんだよねぇ)」

「それはね、上唇と比べて下唇が力み過ぎているということなの。ちなみにニコっと笑ってみてくれる?」

これでもかと笑うビビ(ちょっと怖い)。鏡を見せられて

「歯茎がちょっと出てるでしょ。これは上唇の筋力が弱いということなのよ。でもね、MFTをちゃんと行えばその問題は解決します。おまけに口腔筋や表情筋がアップすることで口角が上がって、ほうれい線もなくなって、顔のたるみもなくなるから間違いなく顔付きが変わるでしょう」

「あぁ、それそれ、ビビの中ではそっちがメインなんですーっ!」と心の中で叫んでしまいました\(>▽<)/

本格的なトレーニングは次回から。舌癖や咀嚼習慣を見るためにグミを持ってくるように言われました。

MFTの経過&効果を観察するために全体の表情がわかるphotoを掲載いたしま~す(ホント恥知らず)。

Photo311 
一番楽チンな表情。お口が空いちゃうよー。左右のバランスも案外違う!

Photo312
ニカッと笑ってみたら、怖い&ややグッキーだわ……。小ジワがーっ!

clipおまけ

第11回の後編で表情筋を鍛える「パタカラ」をご紹介いたしました。もちろん、ビビはその後やってません( ̄- ̄;)。でも、モデルでタレントの梨花はほうれい線対策に毎晩頑張っているそうです。そう言えば5、6年前より若々しい気がしますね。ビビもやっちゃおうかな~。
END













































































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第30回 キノコちゃん登場!

■□■ 3月19日(木) ■□■

前回の診療からおよそ2週間強、歯がしかるべき位置に動いているかチェックしてもらいました。

その結果……

「OK! 動いてる動いてる。キノコちゃん入りそう★」

と嬉しそうな先生。<キノコちゃん>とはキノコ型をしたワイヤーのこと。

Photo301
結構デカイので目立つのではないかとビビった!

これをビビの上の歯に装着させたいのだそうだ。

「キノコ型になっているのはどうしてですか?」

「通常のU字カーブしているワイヤーより、歯を動かす力が強いのよ。これから先はちょっとしたスキ間を埋めていく作業に入るので、攻めの姿勢でいこうかな、と(^▽^)」

先生の意向でE医院ではキノコ型を使用しているけど、他に「☆型」や「~型」もあり、その場でワイヤーを調整する先生は「△型」にすることが多いのだそう。ちなみに開発された当初はワイヤーの型が鍵穴に似ていたので<キーポケット>の別名も持っています。あ、<キノコちゃん>はE先生がつけたニックネームですのであしからず。

キノコちゃんの装着以外に下前歯4本のブラケット位置も変えることに。ガリガリと歯についた接着剤を剥がされるのだけど、前歯だけに悶絶しまくる。ホント、歯が抜けないのが不思議なくらいの痛さなのだ(≧ヘ≦)。

「もう下はほとんど終了だね。といってもまだワイヤーを外す事はできないけど」

「え……でも……わーい\(>▽<)/」

痛みの余韻がふっ飛んじゃった★
キノコちゃん、しかと働いて上の歯を動かしてね。攻めの姿勢なため、また2週間後に診療。もしやこれってラストスパート?(←以前、あとどれくらいで治療が終わるか尋ねて残念なアンサーをもらったので、今回はあえて先生に確認しなかった小心者ビビ)

それにしても、キノコ部分が唇にこすれるのにはちょっと参るのであった。こりゃ、また口内炎になるなぁ~。

Photo302

Photo303
いざ装着してみるとさほど目立たず(鈍感になっただけ?)。

shine矯正マメ情報shine
ガタガタの乱杭歯の方が、ただの出っ歯ちゃんより治療期間が短かい傾向にあります。なぜかと言いますと、抜歯することで生じる歯と歯の隙間は前者の方が小さく、歯を移動させる距離が短いから。ビビは前歯以外は比較的お行儀良く並んでいたので、さらにさらに時間を食っているわけです(T_T)
END












































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第29回 アーチワイヤー(=パラタルバー)取れた!

■□■ 3月2日(月) ■□■

一週間前辺りから右上側のワイヤーの先が頬に当たるようになって痛い(≧ヘ≦ )。なぜだ? 歯磨き時に動かしてしまったんだろーか……。鏡で確認したら赤くただれてしまっている。

「あー、歯が動くことによってワイヤーの先が飛び出てしまったのね。頬を刺激してしまうようなら、ワックスをワイヤーの先に付けた方がいいと思う。どうしても我慢できないようであれば、こちらで対処できるから面倒でも来院してね」

そうか、歯が動いたからだったんだ。矯正を始めてからというもの、どんな動きにせよ「歯が動く」という事を言われるのは嬉しい。それにワックスは予め大量にもらっていたのだった。ビビってばそのことをすっかり忘れちゃってました。

本日は最初に型取り。その結果、アーチワイヤーを取り外せる事に!

ヤッターヽ(^◇^*)/ ワーイ

およそ1年半24時間べったりと生活を共にしていたアーチワイヤーを久々に俯瞰。思ったより小さい。このアーチ部分に野菜やキャンディー類がひっかかっていつも居心地が悪かったのでした。
口蓋部分を舌でなぞってみる……もう何にもなーい(>▽<) あぁ、本当に取れたのね★

「バンドを付けていた歯の接着剤を取らなくちゃいけないんだけど、音が響くからね」

これがもう神経に障るほどキンキン響いて痛い! 途中から我慢できなくて耳を押さえちゃった。接着剤はなかなか除去できなくて、院内に痛いサウンドが10分ほど響くはめに。ようやく取れたと思ったら

「左側は歯が虫歯になりかけているからブラッシング頑張ってね~」

と注意を受けてしまった。トホホ(T_T)。

また、この日は左上6番のブラケットの位置も付け替えました。2週間様子を見て、歯がしかるべき場所に移動していれば、通称「キノコちゃん」と呼ばれているワイヤーが入るのだそう。一体どんなワイヤーだ……?

ホームケア(エラスティックゴム)も久々に復活のお達し。忘れちゃわないように気をつけなくては!(END)

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もはや身体の一部だった(?)アーチワイヤー。あースッキリ!

Photo292
久々の全体像。右サイド。

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左サイド。個人的にはもう矯正終了してもいいんだけどな~。



























































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第28回 インプラントには治療短縮効果があるんじゃなかったっけ?

■□■1月23日(金)■□■

夜、歯間ブラシでゴシゴシしていたら

「プチン!」

下右に渡らせていたチェーンゴムが切れてしまった。
「取れてしまった」のであれば、セルフメンテナンス可能だけど切れてしまったのでどうにもできなーい(≧ヘ≦ )) 定期診療まであと2週間もあったので翌日電話してみると。

「それでは30日(金)の朝イチで来月分の調整も合わせてやってしまいましょう」

とのこと。

ゴムが切れた時はショッキング~(ふ、古い?)だったけど、月毎の治療の間隔を短縮できたのはラッキー! 今度はわざと切っちゃったりして(ウソですよ~)?

■□■1月30日(金)■□■

前回予告された通り、レントゲン撮影から。

「妊娠してないよね?」

「はい、その自信あります!」

いいんだか、悪いんだか……( ̄¬ ̄*)

「先生、こないだ型取りをしたばかりだけど、レントゲンを撮るのはまた何か理由でも?」

「歯茎の下に埋まっている歯や骨の具合を確かめたいのよ」

何でも今後は微調整が主流になっていくため、歯の根本や骨の有り様をちゃんと把握していないとその調整が難しいのらしい。おまけに

「ビビさんはイレギュラーな歯(下前歯2本)を抜歯しているから通常よりちょっと複雑なのよ」

うぅ、18歳の時のやっつけ矯正が悔やまれる~(=`(∞)´=)!!!!
さて、レントゲン撮影はなぜか1回目は怪しい影が入りこんで失敗。

「本当に妊娠してないわよね?」

と再度確認(してませんってば!)されてセカンドトライアル。今度は無事に終了。

レントゲン写真を検証した結果、上の右2番と左4番のブラケットの位置を変えることに。
このため、前回と同じ固いワイヤーが入りづらくなってしまったので、柔らかいワイヤーへ。ワイヤーを入れながら先生が

「それにしてもインプラント入れて大正解だったね。本当に速いなぁ」

とおっしゃるのでビビは本心を吐露してみました。

■□■ 本来は3年だったブラケット生活 ■□■

「先生、私実はもっと速いかと思ったんです。通常2年のところが1年くらいで終わって今頃はリテーナーなのかなって」

だってインプラントを入れたにもかかわらずブラケットを装着してからすでに約1年半。
なんだか普通の患者さんと同じペースのような気がするのはビビだけなはないはず!

「そうかぁ、でもビビさんは上左右4番ではなく5番を抜歯しているでしょ。だから通常の人より左右1本分多く動かさなくちゃいけないのよ」

Oh!(・o・)! ビビってばそのことが頭からすっかり抜けておりました。
矯正治療って歯全体にワイヤーを覆っていて常に全部の歯を動かしているように見えるけど、実際は1本ずつ動かしているのです。
歯全体をワイヤーで覆っているのは少しでも隙間があると歯ってヤツは好き勝手に動いてしまうので、それによるラインの崩れを防ぐため(だと思う)。
大局的な解説になるけど、出っ歯さんの場合、通常の治療だと左右4番を抜歯して1本ずつ隙間分を下げていくので動かす歯は左右それぞれ3本で済む。ところがビビは左右5番を抜歯しているので、動かす歯はそれぞれ4本。左右合わせると2本分手間と時間を要していることになるのです。
どうして5番を抜いたかといいますと、5番の歯が虫歯だったため。「良い歯はなるべく残したい」という先生の方針によるものでした。
おまけに先にも書いたけどビビは下側は左右とも前歯を抜歯しているため、それが治療をさらに複雑にさせ、余計な時間と手間を加えるハメに。

「だからね、インプラントを併用していなかったら少なくとも3年はブラケット生活をしなくちゃいけないはず。それが1年半で今の状態まで来れたのはやっぱり複数の歯を同時に動かすことのできるインプラントのおかげだと言えるわね」

本来の治療予定期間は3年(リテーナー含まず)だったのね……(-_-;。

「ところでビビさん、もしかしたら次回かその次くらいに上顎についているアーチワイヤー取れるかもよ」

おぉーっっ!!(゚ロ゚屮)屮 しかも

「インプラントもそろそろお役御免だから、近々外しましょう」

うおぉーっっ・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・  一気に治療が進展した気分★

さて、本日の仕上がりはとてもシンプル。インプラントにゴムもかかっていません。

Photo281

ホームケア(エラスティックゴム)もワイヤーの都合で見送りに。
あぁ、この一カ月はお手入れが楽チンだわ。ルン♪
END










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第27回 形体修正してきました!

松の内はとうに過ぎてしまいましたが、明けましておめでとうございます。
本年も頑張って整えて参りますのでどうぞ宜しくお願いします。
今年中にはブラケットよ、君とは永遠におさらばしたいゼ!

■□■ 1月9日(金)■□■

午前10時。
E医院へ1番乗り。前回、形体修正の下準備としてとった歯形が作業テーブルに置いてあるので激写!

Photo271

周囲に同系色のものしかなく(決して医院の落ち度ではありませんっ)、見づらくてすみません。それにしても随分と整ってきました。前歯横の隙間がちょっと気になるくらい。
実際に歯を削る前にまずは矯正歯科であるE医院でワイヤーを除去してもらいます。

「あっ!」という間に完了。

上階にある歯医者さんの開院時間は10時30分で現在、10時10分。

「20分もあるから、クリーニングもやっちゃいましょう!」

ということで、クリーニングもしていただきました。トリートメントとフッ素は形体修正を受けている間に落ちてしまう可能性大なので、戻ってから行うことに。午前10時30分になったところで移動。「いってらっしゃい」と普通、歯医者では聞けないようなお言葉を背に受けて出発!

午前10時30分。
形体修正開始。台形になっている下前歯2本の周囲をほんのちょっと削って長方形に。「麻酔しなくて大丈夫なんだろうか……?」と不安に思うも、実際には音が響くだけで痛みはナシ。かつて私の虫歯を治療し、抜歯もしてくれた先生は黙々と仕事を進めていました(笑)。久々なのでちょっとくらいおしゃべりしたかったけど、この先生は無駄口を聞くタイプではないのだった……。こちらもおよそ10分で終了。現金4,000円をひとまずお支払いする(前回にも書きましたが、この4,000円は矯正治療費としてE医院での調整費から割愛してもらえるのです!)。

午前11時。
「ただいま戻りました」

「おかえりなさーい。早かったね~」

とまた歯科医院ではなかなか聞けない家庭的な会話を交わして。トリートメントとフッ素。

「今日はいつものではなく、より効果の高いフッ素にしましょう」

毎月のクリーニングの後に行ってくれるフッ素はホームケアと同じ、歯磨きペーストのようなフッ素剤を歯ブラシに塗布して衛生士さんがブラッシングしてくださる。そして何カ月かに1回の割合でよりディープなフッ素塗布を行う。こちらは歯形をとる時と似たような器具に泡上のフッ素剤がたっぷり入ったものをくわえて5分間じっとキープ! フッ素剤には甘味があるので苦痛はないけど、泡をふいたカニのような気分を味わえます。よだれもたらたら出るので渡されたティッシュで吸収・吸収!

「どれどれ、どんな風に修正されたかな……わー、キレイ! やっぱあの先生、上手だわ~」

と先生はビビの下前歯を見て嬉しそう。ホッ! 腕が良ければ多少、無愛想でもノープロブレム!!!!(ごめんね、先生)

午前10時30分以前は↓

Photo272

午前11時頃には↓

Photo273
本当にわずかな量ですが、若干、長方形っぽくなったのがおわかりいただけますでしょうか?

「左右1番同士の間が少し開いたからまずはこれをくっつけて、そして引っ込むように直線ゴムを絡めていきましょう」

上側も前歯4本をさらに内側に引っ込めるべく、直線ゴムを絡めてもらいました。

「今回はちょっとゴムをたくさん使用しているから、一度クリーニングに来た方がいいかもね」

確かにゴムの方が食べカスは溜まりそう……。でも無精者なビビ、きっと来月まで行かないでしょう(笑)。

次回はレントゲン撮影をするみたいです。その理由を聞くのをすっかり忘れてしまったので確認してまたご報告します!
(END)






































































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第26回 形体修正に向けて

■□■ 12月8日(月) ■□■

ここのところ、2週間ペースで通院しているビビ。銀座のトレンドにも詳しくなってきました(笑)。

「こんにちはビビさん。今日は形体修正の準備をしましょう」

<形体修正>とは?

以前からこのブログを読んでくださっている方は御存知だと思いますが、念のためおさらい。矯正治療で抜歯が必要と診断された人のほとんどは親知らず以外だと、上下とも正面から数えて左右4番目の歯を抜歯します。どうして4番目なのかと言いますと、目立たないこともさることながら、それぞれの歯の大きさが似ている(=動かすスペースがほぼ同じ)ということが主な理由のよう。ところが、ビビはかつて受けた矯正(下側のみ)で、抜歯されたのが下側の正面左1本だけだった……。下側正面の歯と4番目の歯の大きさは全然違います。抜歯後のスペースも当然違ってくるわけで、そうなると動かせる範囲も小さくなってくるし、スペースに差がある以上、すきっ歯になってしまう箇所がどうしても出てくるのです。

それを解決するのが<形体修正>。具体的には現在、下正面に位置している2本の歯の外側と内側を削ってスペースを作ります。

Photo261
台形を逆さまにしたような下前歯。この外側と内側の出ている部分を削って長方形に形体修正します。


「削るのって痛くない?」
という声も上がりそうだけど、実際はエナメル質をほんの少し削るだけなので、全然痛くないのだそうです(本当かなー?)。
とにかく、ビビのように何らかの事情でイレギュラーな位置を抜歯した場合は形体修正で上下の稼働スペースを同じにすることで、より理想的な歯並びを手に入れることができるっちゅうわけです。

今回はその下準備として歯の型取りを行いました。歯列全体を総観できるので、今後の治療計画も立てやすくなるのだそう。
そういえば、ビビが子供の頃は型取りに結構な時間を要していた気がするのだけど(片側につき約5分。よくオエー!! となっていた)、今は1分で取れちゃうんだもの。楽になったもんです。

型取り終了後はいつものクリーニングを終え、ワイヤー交換。左上3番がもう少し下がるように調整されました。チェーンゴムをひっかけるフックは前回と同様長いもの。冬の乾燥した唇に引っ掛かるんだよなぁ。

次回いよいよ形体修正、歯を削る訳ですが、なんとE医院ではなく、上階にある一般歯科で行ってもらうようにとのお達しが。

「ということは虫歯治療と同じで別料金がかかるのですか?」

「ビビさん惜しい! 虫歯は保険効くけど、形体修正は効かないのよー(笑)」

ということは実費! ちなみに1本2,000円。ビビは2本なので合計4,000円の想定外出費。そんなに大きな金額じゃないけどガビーンΣ(゚д゚;)

「大丈夫。この4,000円は毎月の調整費から割愛するから」

な、なんだー。ホッ(*´ο`*)=3

年明け最初の診療は、まずE医院にてワイヤー抜去→上階の一般歯科にて形体修正→E医院にてクリーニング&メンテナンス。朝イチで予約したのですが、午前中いっぱいかかりそうです。

冒頭で「銀座のトレンドに詳しくなった」と書いたけど、診療直後は鈍痛があるのでランチを楽しめないのが難点なんだよなー(爆)。

それでは皆様*Merry*ヽ(^∇^*)ノ☆*X'mas*
よいお年をお迎えくださいませ。

END


















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第25回 予約ブッチしちゃった!

■□■ 11月6日(木) ■□■

前日、大きな仕事(あくまでも主観)を一つやり終えたビビはこの日の朝、決めたことがありました。

「今日はもう手帳を開かない。休息日にするのら~!!!!」

そして、娘を保育園に放り込んだ後、自宅でボーッとただひたすらボーッとしていました。
もうすぐ11時になろうかという頃、携帯が鳴り、着信画面を確認したところ未登録の番号が……。

「んー誰だ?」

でも、呼び出し音はずっと鳴り続けているので思い切って出てみることに。

「あ、E医院ですが、ビビさんですか?」

「あ、はい。こんにちは(何だ?)」

「今日、10時にご予約をいただいているかと思うのですが……」

なぁにぃ~Σ(゚д゚;)!?(byクールポコ)

慌てて封印したはずの手帳を開くと

<6日:歯医者10時>

やっちまったなぁ(≧ヘ≦ ))(byクールポコ again)

はい。あれほど「早く治療を進めたいなら予約は守ってね」と言われ続け、こちらのブログにも綴ってきたにもかかわらずブッチしてしまいました。

「すすすす、すみません! 今から向かってももうダメですよね(当たり前だ!)」

「そうですね。予約が詰まっているので」

改めて11日(火)に出直すことになっちまいました。あーん、前回最初の治療から1カ月以上開けてしまった。トホホ……orz

というわけで11月11日(火)

まずは先生に平謝り。笑って許していただいた(?)後、診療開始。

「下左2番のブラケットが取れちゃいました」

「どれどれ、あぁ、どうしても上の歯と接触しちゃうのね。となると、また装着しても取れてしまうから、先に上の歯を修正しちゃいましょう」

上の左2番と左右の前歯、計3本のブラケットの位置が歯の先端(下方)に付け替えられました。こうすることで、歯が歯茎に埋まり、下の歯にぶつからなくなる(=ブラケットが取れなくなる)らしいのです。そして、位置が変わったことでブラケットラインが真っ直ぐでなくなってしまったので、今回は久々に柔らかいワイヤーが上側に入りました。これまで入れていた硬いワイヤーは細かい曲線に対応できないのです。

「今回は上の歯に埋まってもらうことが最優先だから、ホームケアはお休みね」

ワーイヽ(^◇^*)/ ワーイ

もともと毎日は行っていなかったんですけどね……。
また2週間後、様子を診てもらうことになりました。治療の経過によって月に2回以上通うこともあり得るので、ズボラな私はやはり近場にしておいてヨカッタ! でも、銀座にあるもんだから、ついつい寄り道してしまう回数多し。反省!

Photo251
ブラケットからワイヤーを外したところ。結構な開放感です★

Photo252
下左2番(画面向かって右2番)にはブラケットがついていません。最後のphotoと比べてみてください

■□■ 医院最強のワイヤー&ビックリフック登場!■□■

11月25日(火)

2週間が経ちました。この間、上右1番と2番の間に隙間が誕生。これっておめでたい事なんだろうか? それにしても前歯ってヤツは動くのが速い!

「お、なんとか下にブラケット装着できそうだね」

どうやら順調みたい。ホッ、何事もなく装着完了!

「上のブラケットラインも揃っているから、うちで扱っている一番太くて硬いワイヤーを入れるわね」

「はーい、はーい、お願いしまーす!」

といつも通りアホっぽく返事をしたビビでしたが、これが結構辛かった。<E医院で一番太くて硬い>と謳っているだけあって、ブラケットに沿ってワイヤーをただ緩くカーブさせるのも一苦労といった感じ。これまではリズミカルにワイヤーをブラケットに装着させていた先生も、今回は倍の時間をかけています。作業中、何度もブラケットがメリメリッと音を立てるので思わず吹き出してしまいました。だって、本当に『力技!』って感じなんですもん。おまけに装着したそばから締め付け感がジワジワと現れてきます。

「こりゃランチはパスだな」っちゅうくらいの強さでした(結局、夜もみそ汁のみ。11月26日現在も流動食しか食べられていません。エーン!)。
一通りの診療を終え、先生が鏡を見せてくれる前に一言。

「今回は上のフックもスゴイからねー」

ドキドキしながら鏡を見てみると……

Photo253
上左右2番辺りから長いフックがニョキッと出ているのです。

な、長いっ!

「上の歯列全体をもう少し歯茎に埋もれさせたいのよ」

とのこと。それは一向に構わないのだけど(むしろ嬉しい)、フックの先が上唇(内側)と常に接触しているので、口内炎は免れないでしょう。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。

次回は12月頭に診療予定です。今度はちゃんと予約を守るぞー! はぁ、一日経った今も鈍痛が。何だか初心にかえった気分です。

END

Photo254
無事、下左2番にもブラケットが付きました。2番目のphotoと比べて見るとわかりやすいかもしれません。



































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第24回 歯の動きは自由自在!! 前後左右+上下にも!

■□■ 10月10日(金) ■□■

「下の糸切り歯の角度を少し変えた方がよさそうね」

“糸切り歯”とは正面から数えて3番目の歯のことで、“犬歯”とも呼ばれています。ビビの糸切り歯は少し内側に傾いているようなので、今回はその角度を変えるべくブラケットの位置をまた付け替えることに。てっきり糸切り歯のブラケットだけをずらすのかと思いきや、左右それぞれ2番目の歯に付いているブラケットもお取り替え。つまり計4箇所。以前、下前歯正面のブラケットを変えたことがあったのですが、歯の表面についた接着剤の残りをこそげ取る時にもんのすごい激痛を味わったので、ちょっとビクビク。But、今回は以前ほどの痛みはなく、なんとか乗り切れました~。ホッ!

付け替えられた新しいブラケットはかなり、歯の根元側についています。なのでワイヤーのラインがガタガタ。

Photo241

「糸切り歯の角度が変わって、正面の歯が少し歯茎に埋まることでこのガタガタになっているラインが真っ直ぐになってくるから心配しないで大丈夫よ」

「歯茎に埋まる?」

「そう。正面の歯はそうなるように処置してあるから」

歯って前後左右だけでなく、上下にも動かせるのーっっw(*゚o゚*)w
恐るべしです。現代の歯列矯正ってヤツは……。

さて、経過を見るため12日後、再度訪院することになりました。

あれから1週間経過。
噛み合わせに変化が……。
上下の奥歯が噛み合わさる前に下前歯が上前歯に当たるんです。ハッキリと! そしてこれが何とも言えないくらい心地悪いっ。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。あれぇ、理論的には下前歯は歯茎に埋まっていくから当たらなくなるハズでは? うーむ。早く22日になって欲しい。

■□■ やっとの思いで10月22日(水) ■□■

ビビは先生と目が合うやいなや、先の居心地の悪さを訴えました。先生はお口の中を一通り診てくれた後、こう言いました。

「上前歯の動きが下前歯より速かったんだね」

「(゚ロ゚;) そ、そうなんですか。てっきり下前歯が前に出てきているのかと……」

インプラントを併用しているせいもあり、やはり上の歯の動きは通常より速いよう。今回はそれが裏目(?)に出てしまったとのことでした。

「前歯のせいで奥歯が噛み合わないのは不愉快でしょうから、上前歯も少し歯茎に入ってもらいましょう」

というわけで、前回のワイヤー交換から12日しか経過していないものの、上側はワイヤー全交換。こんな感じになりました。

Photo242_2

上前歯のワイヤーラインがほんのちょっとですが歪んでいます。これが真っ直ぐになれば正面の前歯が歯茎に埋まったということ。
さて、下側のラインはどうなっているかと言いますと、最初のphotoより若干ガタガタが取れてきています。こちらはこのまま続行となりました。

次回の診療は約2週間後。それまでに上下正面の歯が歯茎に埋もれていますようにshine
噛み合わせの不快感がなくなりますようにshine

蛇足:2週間後の診療でも診察代を請求されるかと思いきいや、ゼロ円でしたmoneybag! ラッキー♪





























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