第39回 第6回OFTでさらばグッキー&最後のアクアアライナー

■□■ 10月9日(金)■□■

毎度出される宿題を毎日ではないけど(!)続けていくうちにだいぶ「ほうれい線」が目立たなくなったと言われました。わーい。先日、ビックカメラで買い物をしている時、ふと展示用のビデオカメラに映っている自分を発見したのですが、無防備な姿(斜めからのショットでした)にもかかわらず、その表情がそれほどイヤじゃなかった(笑)。これまで、うっかり写り込んでしまった写真や映像の自分が大嫌いだったんです(歯も出てたしね)。

「じゃ、下の歯茎はもう見えなくなったから、上の歯茎をなんとかしましょう」

これまで自分では意識しなかったけど、言われてみると「イーッ」とした時に上唇が内側に入り込んでややグッキーに。かつては下側もそうだったのですが、OFTを受けることで解決。さて、上はどんなトレーニングをするんだろう?

「マッサージを増やしましょう」

そのマッサージとは、初回にやられた「悶絶ほお骨マッサージ」の小鼻バージョン。小鼻からほんのちょっと離れた所を左右の人指し指でグリグリ……

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ここをグリグリ…いや~痛いっ!

「イ、イ、イッターイ!!!!!」(≧д≦)

ほお骨の時と同じくまたもや悶絶!

「凝り固まっているということなんだよね。ここもほお骨の時と同じで、やっていくうちに痛くなくなるから」

先生、嬉しそう……。
でも、この後に「イーッ」としたらグッキーじゃなくなってました。なんで、なんで、なにがどうやってつながっているのやら? ビビにはチンプンカンプンよ~。

■□■ ほうれい線に効くマッサージ■□■

「あと、もう一つやって欲しいマッサージがあるの。これはほうれい線に効くよ~」

「え、え、ナニナニナニ~????」w(゚o゚)ww(゚o゚)w

一気に集中力アップ!

「親指と人指し指で上唇の端っこ(上方)をつまんで、指を唇の中心に向けてスライドさせてみて」

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人差し指と親指を唇の中心に向かってスライドさせていきます

これは痛くありませんでした。10回ほどやって鏡をみると……
ほうれい線が消えてる!!!! そして「イーッ」としてもグッキーになりません。

「では、今回の宿題はこれまでのトレーニングに二つのマッサージを事前に行ってちょうだいね」

イエッサー!!!!
個人的にはほうれい線が薄くなったのが嬉しいビビなのであった。

それにしても、いろんなアンチエイジンググッズが発売されていますが、シワとかたるみに関しては筋力をつけて、正しい使い方をマスターすることが一番効果的なのではないかと思いました。他力本願ではなく、なるべく自力本願で!
(※今更ですが、これらのトレーニングはビビの噛み合わせの状態に合わせてプログラムされており、患者ひとりひとりによって内容は変わっていきます)

■□■ 10月20日(火)■□■

新しいアクアアライナーをいただきに再びE医院へ。今回は、上下ともに左奥歯に微調整が入っているそうです。さっそく装着。

「お、イタクナ~イ!」★o(*'o'*)o★

前回、うまく装着できなくて焦ったもんなぁ。

「今回は奥歯だけだから大丈夫でしょ」

先生も余裕の表情。これを2週間装着し、その後ハードタイプに変えるのはいつもと同じ。

「さて、じゃ次回はリテーナー用の型取りをしましょう」

ということは……?

「最後の型取りね★」

やったー!!!! ヽ(^◇^*)/
マイリテーナーを手にするまであと少し。OFTを毎日きちんとやる! とはやっぱり宣言しませんが(苦笑)、できる限り頑張るジョー!
END































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第38回 第5回OFT(口腔機能療法):OFTはMFTよりちょっとおせっかい?!

■□■ 9月15日(火) ■□■

OFTも残すところあと3回、気合い入れなくちゃ!  と思っていたら、8回で終了できる人は多くないとのこと。

「患者さんの癖やライフスタイルによって治療の進行具合も違うからね」

「あ、じゃあ8回で無理矢理終わらせるってことじゃないんですね(ホッ!)」

「もちろん。だからといってズルズルと治療がのびるのは感心しないけど。それに9回目からは費用が発生しまーす」

ガクッ!( ̄Д ̄;)  こうなったら8回で合格点もらえるよう頑張るぞー! ちなみにどうして「8回」かというと、これまで参考にしているMFT(筋機能療法)のマニュアルがLESSON8までだからだそう。

T先生はMFTの内容に加えてライフスタイルや姿勢の改善も必要と考え、OFT(口腔機能療法)という新しいプログラムを編み出したのです。

さて、宿題(「オープン&クローズ」「ストローサッキング」←第36回を参照)を披露したところ

「始めの頃に比べたらだいぶできるようになったわね。それに梅干しも目立たなくなったよ」

とお褒めの言葉をちょうだいしました。ワーイヽ(^◇^*)/ 下あごにある<梅干し>は確かにうすくなったなぁなんて自分でも思ってたんだ★ ついでに右口角もややアゲアゲな気がするのは自分だけ?!

「右だけが上がり気味ということは、左側は奥で噛み切れていないってことだね」

T先生、冷静に分析。浮かれ気分のビビにアイスキャンディーの棒みたいなのをくわえさせて噛み合わせをチェック。

「うんうん、奥歯で噛んでないね。まだ矯正中だからしかたない部分もあるんだけど、左は特に奥歯を意識して食べてください。あ、食事の時はお子さんと2人?」

「平日はそうですね」

「で、お子さんと向かい合って食事してる?」

「向かい合ってはないです。私から見て左側が娘の定位置です」

「じゃ、今日から向かい合って食べて」

「へ?(今の位置の方が台所への導線が便利なんだけどなぁ)」

「向かい合って食べることで姿勢が自然と矯正されるのよ。それにこれはお子さんにとっても大事なこと。ママが横や斜めにいると左右で噛まなくなってくるから」

な、なるほど~(・o・)! こういう指導がまさにOFTなのでしょう。ちょっとおせっかいだけど親身になってくれている近所のオバハン&姑みたいだな、と思ってしまいました。

では、今回の宿題。

1.口角から下唇周辺を人差し指と親指でほぐす(20~30秒)。これをやると笑った時にできる口横のシワがなくなる!(ほうれい線とはまた違うシワです)。

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マッサージの後は不思議と口角が上がります


2.オープン&クローズ(5~8回/日)。顔はやや下向きに。ビビはふざけた性格のせいか、ほおっておくと顔全体が上向きになっているらしい。
3.ストローサキング(5~10回/日)。
4.タングドラッグ(5~8回/日)。これはお初メニュー。舌を上あごに吸い上げて、口を大きく開けたまま舌全体を後ろにゆっくりずらしていきます。舌の位置を良くするトレーニングなんだけど、現時点では<舌全体を後ろにずらす>というのが全然できない。すぐにツルンと上あごから離れてしまう。ポイントは舌先を丸めないこと、無理はしない、姿勢を良くする事。

あれぇ~、前回より宿題増えてるわ……。
でも、左口角も上げるために頑張るぞー∠(*^ー^*)o
(END)

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第37回 ビビはまだバリバリの現役矯正患者なのであった!

■□■ 9月15日(火) ■□■

クリアアライナー生活が始まって早いもので1ヶ月以上が経ちました。感想はズバリ、「ズボラには不向き!」の一言に尽きる。
18時間以上の装着を命じられたわけですが、これが結構難しい。外で食事をするとなった場合、レストランに着いてすぐ「ちょっとトイレに行ってくんねー」なんつってクリアアライナーを外す。なんだかんだと1時間以上外しっぱになる。「じゃ、デザートは別の店にする~?」なんてことになれば、絶対(ビビの場合は)3時間以上外しっぱに。プラス、朝食やランチなどの2回の食事とかでなんだかんだあっという間に18時間以上の装着が不可能になってくるんですよ! でも、ビビは頑張りました。少なくとも毎日15時間以上は装着できていたと思います。あの日までは……。

8月末に行われたBBQ。もう現地に着いた午前中から帰宅する夕方まで外しっぱでした。トイレも遠いし(汚いし)、なんだかんだと絶え間なく食べているので(!)なかなか再度装着することが難しかったんです(あー言い訳だー)。そして、帰宅してすぐに装着したものの、数時間後には夕食。疲れていて食後もダラダラ。そうこうしているうちに娘が「眠いー」と言い出しベッドへ。寝かし付けて戻ってくるはずが……気づいたら朝でした( ̄▽ ̄;)!!ガーン

「入らなくなっていたらドボジヨー!」「1日くらいなら平気よね、ね?」

なんて一人芝居をしながらビクビク(。≧Д≦。)と装着。

入りました。ホッ! でもちょっといや、結構キツく感じました。装着しなかったおよそ20時間で、歯はこんなにも動くのかと実感・痛感。
というわけで以後、気をつけるようになったかというとそうでもなく、さすがに20時間以上の放置はしないようにしていましたが、一日平均15~18時間の装着だったと思います。

E先生に正直にお伝えしたところ、

「本当は18時間以上が望ましいのだけど、1日以上外しっ放しでなければサイズが合わなくなるなんてことないから」

とビビに対する諦め(?)にも似たようなフォローをいただきました。

で、前回から1ヶ月以上が経ったこの日、新しいクリアアライナーをソフトタイプとハードタイプで1個ずついただきました。
この日のために8月中旬に歯型を取ったのですが(以下写真参照)、歯型のピンク部分を微妙に調整してあるとのこと。

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「今のより少しきつく感じると思うけどどうかな?」

と言われ、ソフトタイプを装着してみると……

「は、入らない……というか、この痛さ懐かしい~!(>0<)!」

それはワイヤーを交換した時に感じた痛みでした。

「もう少し動かしたいから我慢してね。でもすぐに合うようになると思います。装着したら10回くらい上下でカチカチッと噛み合わせてください」

歯科衛生士さんのアドバイスに従ったところ、無理矢理ではありますが装着できました。1~2週間後にハードタイプへ切り替えるようにとのことだけど、大丈夫かなぁ。

いやぁ、クリアアライナーは矯正器具の一つであって、自分はまだ現役バリバリの矯正中なのだということを深く深く認識したのでありました(;-_-)。

最後に主観ではありますが、クリアアライナーのメリット・デメリットを記載しておきます。

<メリット>
・人前での食事の選択肢が広がる(久々のトウモロコシ、バジリコパスタうまかったー!)
・歯磨きが楽!(何と言ってもこれがダントツ!)

<デメリット>
・食事の度に外すのが面倒
・一度外したら再び装着する煩わしさ
・長時間装着していると口臭が気になる(コーヒーを飲んだ後は特に)
・ スーパーやデパ地下で試食ができなくなった(これが一番悔しい?)

自分でも意外だったのが、クリアアライナーの大きなメリットである「端からは気づかれない矯正器具」という点についてあまりピンとこなかったこと。矯正前はワイヤーやブラケットにものすごく抵抗があったのに。人間って慣れる生き物なんですね。

次回はOFT(口腔機能療法)の経過についてレポートいたします!

END












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第36回 つ、つ、ついに……来たーっ!!  \(>▽<)/!! 外れたー!!ヽ(^◇^*)/

■□■ 7月24日(金) ■□■

第4回OFT(口腔機能療法):まずは姿勢を正しましょう

大体の人が8回前後で終了すると言われているOFT。気が付けばビビも折り返し地点に。でも、相変わらず下唇には梅干し健在なのでちょっと不安。ビビだけ、ブラケットが取れた後何年も通うはめになったらドボジヨーッ!(≧ヘ≦ ))
というのも、前回の宿題「バイトポップ」をやっているうちに舌の裏にある筋(舌小帯)や上顎に口内炎ができてしまって、結果、あまりトレーニングがはかどらなかったのでした。

「では、今回は余り刺激にならないメニューにアレンジしてあげるね」

とT先生が教えてくれたのは「オープン&クローズ」。顎を気持ち引き気味にして、舌を上顎に吸い付けたまま口を縦に開け(大きくは開けない)、次に横にイーッ! 唇は横に開いているけど、奥歯はしっかり噛む(クローズ)。

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オープン、エーンド

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クローズ(イーッ!)

前回は舌打ちをしなければならなかったので幾分か楽チン。これを1セット8回で1日2回だそうな。

「縦に開ける時に下顎が前に出がちだから気をつけて!」

と注意を受けました。うーん、難しい。

お次は「ストローサッキング」。舌の横部分の力をつけるトレーニングです。350mlのペットボトル(コップでも可)に水を入れ、ストローを用意。舌を上顎につけてストローを口の端から入れて奥歯で噛みます。そして、舌の横の力を使って水を飲む!

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ストローの噛み加減もポイント

左右各5回から始め、10回ずつへと回数を増やしていく。これが結構キビシイ。水を吸い上げるコツがなかなかつかめなーい。自分で吸っているつもりなのに水は上がってこなーい。やがてストローはボロボロに。

む、むなしい(T_T)

「最初から出来る人はいないわよ。でも地道にトレーニングすれば必ずできるようになるから。そしてまずは姿勢。ここがなってないとどちらもうまくいかないからね」

ヘ、ヘーイ、ガンバリます。っとと、背中真っ直ぐアゴ引いて!

■□■ 7月30日(木) ■□■

果たして本当にオサラバできるのか? 診察台に座ってもまだ半信半疑でドキドキ。

「おはようビビさん、とうとうこの日が来たね」

E先生の言葉を聞いて、あぁ、本当に外れるのだと実感。長かった~。予定通りの2年だったけど、いつの間にか連載も36回! 橋田壽賀子劇場並になったらどうしようかと……( ̄- ̄;)
ワイヤーとブラケットは思ったよりあっけなく取り外されました。

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ブラケットも一緒に外れてビックリ!

舌でそっと歯を触ってみるも妙な違和感。自分の口じゃないみたい。でもやっぱり嬉しい!(>▽<)
そして歯にこびりついた接着剤を1本1本きれいにしていくのですが、こそげ落としていくしかないので、上下とも前歯4本は拳を握って耐えました。除去は30分ほどで終了。
クリーニング、トリートメント、泡のフッ素を経て、医院のカメラで撮影へ。
データをいただこうかと思いましたが、これが最後の撮影ではないというので見送りました(あぁ、まだあるのね……)。

■□■ リテーナー?!■□■

「じゃ、ビビさん今日からしばらくこれを装着してね」

渡されたのは<クリアアライナー>

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ハードもソフトもそんなに違いはなく、誤って踏まれたらOUT!!

無色透明の歯型キャップとでもいいましょうか。これを1日18時間以上装着しなければならないらしい。

「実は奥歯に装着していたバンドの分(およそ1ミリ)だけ、まだ歯を動かさなくてはならないの。だから食事と歯磨き以外は必ず装着すること」

2個渡されたのでスペア? かと思いきや、ソフトタイプとハードタイプだそうで、2週間経ったらソフトからハードへ変えるように言われました。

「ビビさんは犬を飼っていますか?」

「いいえ(?)」

「じゃ、大丈夫です。クリアアライナーをどんなに洗っても犬は嗅覚が発達しているので、噛んで壊してしまうことが多いんですよ」

へ~、そうなんだ。ちなみに臭い対策として、入れ歯用の洗浄剤の使用をすすめられました。また、[口腔保湿ジェル]なる物も併用することに。

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商品名は『シーエルオーツーフレッシュ・ジェル』。2,000で購入

そもそも口臭予防やドライマウスの方向けに開発されたようなのですが、クリアアライナー使用者にもうってつけなのだとか。直径1センチくらいにジェルを取り出して、クリアアライナーに塗ってあげるのです。かすかにハッカの香りがし、やや甘苦いフレーバーに抵抗感を抱く人もいるらしいのだけど、ビビは全然平気でした。

ブラケットを装着したのが2年前の8月6日。あぁ、この日を迎えられて本当に嬉しいです。それでは自前で撮影した歯並びをご覧くださいませ。
スマイルゲット、80パーセント達成できたかなぁ~?!

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END






































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第21回 1年4カ月ぶりの虫歯菌検査

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第35回 インプラント、取れたー!!\(>▽<)/!!

■□■ 7月8日(水) ■□■

久々の一般歯科。

とうとう上側両サイドに挿入したインプラントを除去するのです~。

開院と同時に診療室へ。ビビの処置に必要な医療器具が卒なく準備されていきます。「あ~、やっぱり麻酔打つんだぁ……」なんて思ったりして待つこと5分ほど。インプラントを挿入してくれた先生登場。

「いっぺんに取っちゃっていい?」

「え……? そのつもりなんスけど」

「じゃ、それでいこう」

いっぺんに取るのは勘弁してくれ~、という程たくさん挿入している人がいるんでしょうか?
インプラントの除去は想像以上にあっけないもの。麻酔が効いてきたら、ドライバーみたいな器具でネジ(インプラント)を緩ませて外す。空いた穴に何やら注入して終了。強いて言えば、左側の方がより奥にあったのでその分、頬を引っ張られたのがちょっとつらかったくらい(翌日ちゃんと口内炎になった)。トレーには長さ5ミリ以下と思しきネジ(インプラント)が2本転がっていました(血が付いていたので写真は控えます)。こんなのが刺さっていたのに、痛みを感じないなんて! にもかかわらず除去する時は麻酔をするなんて! いや~人体って不思議です。炎症剤を1日分と緊急用の鎮痛剤を2錠処方されました。

「いつ取れるの?」

「……?」(ん? 主語を言っておくれよ、先生)

「矯正」

「あ、うまくいけば今月末だそうです」

「そう、よかったね」

もうっ、この先生すごく朴訥なせいか、イマイチ絡み方がつかめないーっ(≧ヘ≦ ))! でも、腕は本当にいいと思う。特に抜歯! 抜歯されたことに気付かなかったなんてこの先生が初めてでした。
ちなみにお代は挿入時に支払った金額に組み込まれていたようで無料でした。ちょっと得した気分♪

■□■ リテーナーのための型取り ■□■

7月14日(火)

診察室に入るなり、

「ビビさんいよいよ取れますね」

と歯科衛生士さんに言われ「?」なビビ。E先生も顔を見るなり

「今日でおさらばねー」

なんてことを言う。あれ、今日は確か型取りと聞いていたんだけど。ま、取れたらそれはそれでラッキー♪と思って黙っていたら

「あ、今日じゃなかった。今日はリテーナーの型取りだったわ!」

って、先生、カルテ見てから言おうよ~Σ\( ̄- ̄;) 面白いからいいけど。というわけでワイヤーを外してクリーニングをした後、型取りを行いました。そうそう、インプラント除去時にできた口内炎が痛かったので、こちらもレーザーを照射していただきました。

「先生、このレーザーって脱毛もできるんですか?」

「多分できる。でも業者さんが脱毛用の設定を教えてくれないんだよね」

だって!
レーザーのメカニズムは同じだから、対象物への設定さえわかれば、シミやホクロも除去できるだろうとのこと。

ちょっと蛇足気味ですが、今回はここまで。
次回、ビビは本当にブラケットとおさらばできるのでしょうか?!

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最後のブラケット・スマイルになることを願って! ずいぶん引っ込んだでしょ。


(END)




































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第34回 OFT(口腔機能療法):宿題増えた~!!

■□■ 6月30日(火) ■□■

定期診療はすでにワイヤーの太さがどうだこうだとか、診療後に「痛いよ、食べられないよ~」の時代を終えて、OFT(口腔機能療法)がメイン! もちろん、まだニカッと笑えば誰もが認めるブリーチ・スマイルではありんすが、その役目は歯を動かすことから、位置をキープすることへ。

前回、ビックリ仰天だった「肩こり解消・頬マッサージ」。かなり悶絶しましたが、それまでコキコキ鳴っていた肩の音がピタリと止み、感動したものの……翌日以降、マッサージしても音が止むことはなくガッカリ。

「T先生、悶絶頬マッサージが効かないんです。位置がズレているんでしょうか」

「マッサージの主な目的は筋肉をほぐすことで、凝りを解消することではないのね。医院と自宅で様子が違ってくるのは姿勢によるところもあるけど、頬の筋肉がだいぶほぐれてきている、という可能性も」

そういうと、T先生は私の左頬を上下に優しくさすることおよそ30秒、「肩を回してみて」
あれ、鳴らない……。なぜだー (?д?;)!?

「頬は前回に比べてだいぶほぐれているみたいだから、もう今みたいなソフトタッチだけで充分。ほら、右と左で口角の位置が変わっているから」

手鏡を覗いてみると、確かに左の口角が右よりもキュッと上がっているのです。
うーん、となるとやっぱ姿勢かな。家だと気の弛みで無意識に姿勢が悪くなっているのかもしれません。気をつけよっと。

そして、ポッビング(舌打ち)のチェック。先生ほど軽快な音はしないものの、合格をもらいました。前回は全然音を鳴らせなかったもんなぁ。

「じゃ、今度はベロの裏側にある筋を上下に長ーく伸ばしてポッピングできるようになりましょう」

「筋を伸ばす?」

何のことだかさっぱりわからないビビ。先生は大きく口を開けると舌先を上顎につけます。すると、舌の裏に太い筋が。

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筋わかりますか? 先生はビビの倍以上伸びます。


これを少しずつ伸ばして行く行くは口を最大に開けた位置からポッピングができるようにしていくらしい。そして、ポッピングが終わったら、奥歯を強く噛み締めて「イーッ」の状態を約5秒キープ。これを一日20~30回。このトレーニングは<バイトポップ>と呼ばれています。

続きまして、<カッ! スワロー>。正しく飲み込むときの舌の後ろの部分と、のどの動きを覚えるトレーニングです。鏡で舌の後方を確認しながら、大きく口を開け、腹筋を使って「カッ」と言います。イメージとしては「カッ」をハッキリと発音するのではなく、痰が絡んだ爺さんが「カーッ」と言っている感じ。例えが下品ですんません。一日10~20回。腹筋を使って発声するので、結構疲れるのだった。翌日、筋肉痛。普段どんだけ筋肉を使わずに過ごしているんでしょうか!

三つ目は<スラープスワロー>。正しい飲み込み方を習得するためのトレーニング。舌を上顎に吸い上げて奥歯を噛み、口の横からスプレーで水を注入。その水を音を立てて吸い込みながら飲み込みます。ポイントはのどをよく使う事。また、水は霧状ではなく、チューブ状の方が良いとのこと。切り替えができる霧吹き入手しなくっちゃ!

「ビビさん、舌の位置はもう少し後ろよ」

「はい」

「見せて……もっと後ろ」

そうなんです。正しいポジションってビビが考えている所よりも結構後ろなんです。意識していないといつの間にか舌先が前歯の付け根に戻ってしまいます。また、奥歯で噛めと言われてもどうしても、奥歯同士が噛み合っている感じがしません。

「まだトレーニング初めて間もないから仕方ないかも。次第に噛み合ってくるでしょう」

そうなることを祈る。飲み込む時の音はパーフェクト! 根がお下品なもんでこういうのは得意(いばるな!)。
そして、余裕があれば<スポット習慣>のトレーニングも。これは舌先を正しい位置に収めてストローを10~15分噛み続けるというもの。

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10分噛み続けるのは結構ツライ! 梅干しも健在……。


うーん、ストローが変に曲がってしまうのはビビが若輩者だからでしょうか?(-_-;)

このトレーニングを行うようになって、口角がキュンッと上がっている人を意識して見るように。一番身近な存在では我が娘。お母ちゃんが、しっかり管理してやるからその口角をキープしてね! なんて。芸能人だと最も顕著なのは綾瀬はるかさんかな。ハリウッド女優においてはそういう整形手術をしている人もいるのだとか。ちょっと古いけど、『アリー myラブ』のキャリスタ・フロックハートのアヒル口には目を見張るものがあったなぁ。(と遠い目)
(END)



























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第33回 さよならキノコちゃん& OFT・MFTの始まり始まり~

■□■ 5月25日(火) ■□■

開口一番

「まだキノコちゃん(ワイヤーのことです)していなくちゃダメですか?」

と交渉に入るビビ。だってだって食べカスが舌先で取れないし、口内炎は稀にみる大豊作……このキノコかなりの毒入りなんだもんよー。どれどれ、と一通りチェックをしてくれた結果


「外してもOK!」



ヤッター\(>▽<)/


というわけで、2カ月に渡る食べカスと口内炎の無間地獄から解放されたのでした。そして新しく装着されたのがこちら。

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もうお忘れの方もいると思いますが、懐かしの「クリアスナップシステム」を用いたブラケット!!

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これまで長い間装着していたタイプよりワイヤーが目立たないのです。ブラケットを装着し始めた頃はクリアスナップシステムだったのに、治療が進むにつれ、いつの間にかワイヤー剥き出しタイプに。「これじゃ話が違うやんけ!」と思いながらも太いワイヤーを使用している間は我慢してくれ、治療が進んだら戻すからと説得されたのでした。ついについに帰ってきたのね★

「うまくいけば7月中旬までにインプラントを外して下旬にはブラケットも外れるかもね」

おぉっ!w(*゚o゚*)w Xデーは本当にもう間近。
そういうことなら実は結構サボっているホームケア、頑張らなくっちゃ。

■□ エーン、
            カミカミ・ゴックンができません。・゚゚・(>_<;)・゚゚・ □■

この日は第2回OFT(口腔機能療法)・MFT(筋機能療法)のトレーニング日でもありました。1回目の時はOFTとMFTの概要を軽くレクチャーをしてもらって終わり。今回からトレーニングの始まりです。

「こんにちは。トレーナーのTです。さっそく始めましょう。まずは最終的にどれだけビビさんの顔付きや姿勢が変わったかがわかるように今の状態を記録をしておこうと思います。携帯で動画は録画できるよね?」

ゲッ! なんとビビの携帯はアンティークで調子が悪く、録画ができない。やむを得ず写真撮影で妥協。次回からデジカメも持参しようっと。椅子に座って自分の名前と年齢を言わされ、トレーナーのTさんがビビを連写していきます。

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話し出す直前、下あごに梅干し健在


Photo334 
ちょっとおちょぼ口っぽい。上唇にもシワが……(ヤダー)

「この画像を保存しておいて、トレーニングが終わる頃に見比べてみてね。真面目に取り組んでくれれば変わりっぷりにビックリすると思います」

真面目にね……。いや、ほうれい線のためなら頑張るわよー!!!!

次に前回持って来るように言われたグミを使って噛み癖の診断。とりあえず、何も考えずに1つお口へポンッ。おいしい~、ただTさんに見られているのでちょっと恥ずかしい。1分ほど味わってゴクン。さーて診断は……と思ったら、今度は鏡を見ながら食べるように言われました。コラーゲン入りグミだから全然いいんだけどね、モグモグ……

「ビビさん、上唇が結構動いているでしょう。そこに縦シワもできているよね。これは奥歯で噛めていないということなの。あと、ちょっと背中が丸くなっているわね」

ゲッ、そうなの~Σ(゚д゚;)!?

なんでも、私は奥歯で噛んでいるつもりが実際は前から4番・5番目辺りで噛んでいるとのこと。Tさん、棒キャンディーの棒みたいなものを取り出して正しく噛むべきところを教えてくれました。3つ目に入る際は椅子に浅く腰掛けて骨盤を地面と垂直にし、奥歯を意識しながら食べてみます。すると……

上唇がほとんど動かない、おまけに30秒ほどで飲み込んでしまった!

「そうなの。正しい姿勢と奥歯で噛めている人は上唇はそんなに動かないし、飲み込むまでに時間がかからない。奥歯で噛むことでだ液が大量に分泌されるからね。前で噛むのは奥歯がない乳幼児や老人の食べ方なんです」

「どうして奥歯で噛まなくなったんでしょう?」

「姿勢や生活習慣など様々な要因が折り重なっているので1つに特定することは不可能でしょうね」

例えば、ビビの家は食卓にTVが欠かせませんでした。また、3つ下の妹がいるため、幼少期は親が妹の世話にかかりきりで注意がいかなかったのかもしれません。

「だから、原因を特定するのではなくて、正しい嚥下(えんげ)を見に付けましょう。今は離乳期の子供と同じ状態だからね。それにその縦シワは放っておくと取れなくなっちゃうよ~」

キャー、それだけはマジでご勘弁!(≧ヘ≦ ))

噛み癖の次は舌筋の診断へ。ポッピング(舌打ち)をするように言われました。但し、舌は丸めない、舌先は上顎に付けたところから始める。まずはTさんがお手本を見せてくれました。いい音! ビビも後に続こうと思ったけど……出ない~、力が入らない~(≡д≡) 舌を正しい位置に収めておくためにポッピングも練習することに。

「じゃ、今度はイーッと笑ってみてくれる?」

ビビは鏡に向かって思い切りイーッ!!!! としてやりました。ちょっと怖い笑顔だったけど。

「上と下の歯茎が見えているよね」

そういうとTさんは私の頬骨を親指でゴリゴリ揉み始めたのです。ってコレが超痛い!

「い、痛いですーっ。ギョエーッ!(涙目)」(>_<;)

「ごめんね。ちょっと我慢してね」

と揉みしだかれること約30秒。ウルウルの瞳でイーッとしてみると……
下歯茎が隠れてる!!!!w(*゚o゚*)w

「上歯茎も隠れる方法があるんだけど、それはまた追々ね。じゃ、上腕を回してごらん」

あれ? いつも肩がコキコキなるのに鳴らない。そういえば、肩甲骨周辺のあるポイントがいつも痛いのに痛くない……これって。

「ビビさんの肩こりの原因は噛み癖によるところが多いんでしょう」

だから、肩をいくら揉んでも治らないわけだ。痛みが出るところに原因があるとは限らないのねっ。それにしても、地獄の頬骨マッサージのおかげで顔色もいいし、肩こりもほぐれたしスッキリいい気分★

「じゃ、これ宿題ね。一カ月後楽しみにしてるよ」

あぁ、そうだったよぅ。以下、ビビに課せられたトレーニングです。

1.頬のマッサージ<30秒>→笑って「イー」<5秒×10回>

2.ポッピング(舌打ち)<20~30回>


これを毎日2セット。そうそう、食事は「姿勢を正して奥歯で噛む」も忘れずに。

※翌日、頬がちょっと筋肉痛になったような気がしました(笑)。5月29日現在、「奥歯で噛む」ことの難しさを実感しています。30年以上間違った咀嚼をしていたんだもんなぁ。
(END)


















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第32回 MFT(筋機能療法)+OFT(口腔機能療法)

■□■ 5月1日(金) ■□■

本日はワイヤーの調整のみ。筋機能療法士の方は月1回の来院なのだ。ビビの歯並びを見た先生

「おぉーっo(*'o'*)o! ブラケットが取れるのもあと一息って感じだね」

左上奥にまだ1ミリくらい隙間が残っているので、そこが埋まるようにゴムを付けてもらいました。あとは現状維持。

「あれ、先生、きのこちゃん(ワイヤー)もこのまんまですか?」

「そうね」

「じゃ、外しても支障なかったりします?」(できるなら外したいビビ)

「キノコちゃんのおかげで埋まった隙間がまた広がってしまわないよう、今度は現状維持のためにキノコちゃんを装着し続けて欲しいのよ」

固定力は普通のまっすぐワイヤーより、キノコちゃんの方が勝るそう。いやさ、外見的な抵抗はもう全くないのだけど、食べ物がひっかかりやすくて取りづらいんだよねぇ……。
定期診療はあっという間に終わり。治療も最終段階に入ったということなのかも★ せっかくなんで(?)MFTについて質問してみました。

「筋機能療法士になるには資格が必要なんですか?」

「日本ではまだ確立されていないんだよね。だから現時点ではMFTの講習を受けた人や関連知識を独学でかじった人でも<筋機能療法士>と名乗ることは可能」

そ、そうなのか~w|;゚ロ゚|w

「うちでお願いしているTさんはきちんと講習を受けているし、歯科衛生士でもあるの。また、リハビリセンターなどでの経験も豊富だから安心して。しかも彼女はMFTだけでなく、OFTの指導もできる人だから」

■□■ <OFT>って何だ~ (゚ー゚*?) ? ■□■

OFTとはOral Functional Therapyの略で日本語では一般に「口腔機能療法」「口腔機能訓練」などと呼ばれており、MFTより後に生まれた療法。MFTが舌癖や口腔周辺の筋力向上などスポット的なのに対し、OFTは食・生活習慣・姿勢・呼吸などにも視野を広げ改善していくのだそう。

「口は全ての器官に通じる最も大きいドアdoor

というわけで近年、OFTに注目して取り入れている医療機関が増えているようです。
E医院ではMFTを取り入れつつもOFTに重点を置いていくつもりなのだとか。

「だってね、ぶっちゃけMFTのトレーニングには一人じゃちょっと無理だな、って思えるメニューが多いのよ」

例えば、太くて弾力性のあるゴムの一方を患者が噛んで、一方を補佐役の人が力一杯引っ張るなど。←これで笑いをとっていた芸人いましたよね~。「○うとぴあ」だっけ?(20代以下の人にはわからないだろうなぁ……)とまあ、こんな調子のメニューばかりでは患者の負担が大きくて続かないわけです。そりゃそうだ!(`ε´)!  OFTはその辺にも配慮しつつ、MFTの効果も得られるメニューなのだとか。「ハイブリッド~★」ってやつ?

何よりも特筆すべきはMFTとOFTの相乗効果はQOL(Quality Of Life)の向上につながるんですって! これが本当なら、ビビは矯正治療が終わる頃には悟りを開いてしまってたりして……!?
とにもかくにもトレーニングが始まる5月下旬が楽しみになって参りました!
(END)






















































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第31回 筋機能療法(MFT)はじまりはじまり~♪

■□■ 3月31日(火) ■□■

キノコちゃんワイヤーを使って攻めの治療をするため来院。お菓子「きのこの山」で例えると、クラッカー部分をハの字に広げて飛び出た先端部分を切除。広げられたクラッカー部分が「ハ」から「∥」の垂直に戻ろうとする力を利用して隙間を閉じていくのだそう。

■□■ 4月14日(火) ■□■

今回から新しいトレーニングを始めることに。
それは「筋機能療法(MFT=Myofunctional Therapy)」というもの。歯列矯正をしている人はお口の習慣(口呼吸、舌癖、咀嚼)に問題がある人がほとんど(だから矯正してんだっつーの?!)。でも矯正治療が終了してもそのキレイになった歯並びがずっとずっと続くとは限らないって知ってました? 不正咬合の原因となったその問題もクリアしないと、再び歯並びが崩れてしまう可能性は大。「矯正治療が成功した」とは言えないのですっ! また、MFTは矯正が仕上げ段階に入ったところで始めるのがポイントだとか。

「でも自主トレとかしなくちゃならんのでしょう。なんか面倒くさ~」

と思った治療検討中のあなた! わかります。ビビも先生にその話を振られた時はそう思いました。強制ではないと言われたので、スルーしようかと思いました。でもね、MFTには嬉しいお土産もついてくるらしいんですよ。

そ・れ・は……

shineアンチエイジング~shine(ふ、古い?)w(*゚o゚*)w

口腔筋と表情筋が鍛えられるので結果、ほうれい線の予防にもなる&口角も某国の総理大臣とは違って常にアゲアゲなのダーッ!!!!

受講に当たって追加料金も不要ということで(!)結構本気モードで臨んだ初回。どんな宿題出されるんだろーと思っていたら、今回は「MFTの意義と奥歯で噛むことの大切さ」について簡単なレクチャーを受けただけで終わりました。チェッ!
一応、現在の医学では<噛み合わせ>は5、6割が遺伝によるものだと言われているそう。でも、問題を引き起こすきっかけとなっている主な原因は現代の生活習慣なのだとか。
MFTを成功させる為には口腔・表情筋の運動だけでなく、幼い頃から現在の生活スタイルを振り返る事から始めなくちゃならないのです。例えばビビは幼い頃からTVを観ながら食事をしてきました。

「ながら食事はね、奥歯で噛めてない事が多いんだよ」

と指摘されました。そしてここから奥歯で噛むことがいかに大切かと説かれたのです。

「奥歯で噛むことが脳に一番の刺激になると言われているの。そして人間は成長・発達して行くんだよ」

だからビビの頭はカラーン、コローン♪ と鳴るのでしょうか? 冗談は顔だけにして

「奥歯で噛まない食事(流動食や点滴)では人は健康にはなれない」

とおっしゃるのですよ。さらに、

「歯がない、胃腸が弱いという理由でさほど老いてない人に流動食や離乳食もどきを提供している病院や施設を多く見るけど、あれはかえって良くない!」

とまで。確かに意識して噛むと頭がい骨に振動が行っているのがわかる。ヘッドバンギングのような外的刺激でなく、内側からの刺激がポイントなのかな?

「ところでビビさんは下あごが梅干しになっていますね」

「そうなんです(なかなか取れないんだよねぇ)」

「それはね、上唇と比べて下唇が力み過ぎているということなの。ちなみにニコっと笑ってみてくれる?」

これでもかと笑うビビ(ちょっと怖い)。鏡を見せられて

「歯茎がちょっと出てるでしょ。これは上唇の筋力が弱いということなのよ。でもね、MFTをちゃんと行えばその問題は解決します。おまけに口腔筋や表情筋がアップすることで口角が上がって、ほうれい線もなくなって、顔のたるみもなくなるから間違いなく顔付きが変わるでしょう」

「あぁ、それそれ、ビビの中ではそっちがメインなんですーっ!」と心の中で叫んでしまいました\(>▽<)/

本格的なトレーニングは次回から。舌癖や咀嚼習慣を見るためにグミを持ってくるように言われました。

MFTの経過&効果を観察するために全体の表情がわかるphotoを掲載いたしま~す(ホント恥知らず)。

Photo311 
一番楽チンな表情。お口が空いちゃうよー。左右のバランスも案外違う!

Photo312
ニカッと笑ってみたら、怖い&ややグッキーだわ……。小ジワがーっ!

clipおまけ

第11回の後編で表情筋を鍛える「パタカラ」をご紹介いたしました。もちろん、ビビはその後やってません( ̄- ̄;)。でも、モデルでタレントの梨花はほうれい線対策に毎晩頑張っているそうです。そう言えば5、6年前より若々しい気がしますね。ビビもやっちゃおうかな~。
END













































































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