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第4回 精密検査&ようやく医院決定(前編)

舌側矯正が主流のD医院で精密検査を受けてきました。
受付けで63,000円を先払い(泣)。検査はレントゲンで口腔内撮影 → デジタル一眼レフカメラで顔の撮影(正面・両サイド・斜両サイドを各々、口を開けた状態、楽にした状態、閉じた状態を撮影。全部で15カット) → レーザー機器を使って虫歯&歯周病の検査と進みます。

■□待ちに待ったD医院の先生との初コンタクトは…■□


「ビビさん、これからD先生が顎の具合を診ますから少々お待ちくださいね」

おぉ、いよいよ真打ち登場!
前回の無料カウンセリングでは先生とお話しすることができなかった為、ビビは今回、先生と直接お話しすることをメインに精密検査を受けに来た(=大枚はたいた)と言っても過言ではなかったのです!
「資料では温厚そうな印象だけど、実際どうなんだろう?」
「何でも聞いて下さいと書いてあったけど、アホみたいな質問しても怒られないかな?」

そんな事を頭の中でめぐらせつつ先生を待ちわびていると

「お顔にタオルかけますね」

え、え、え~っ!!(゜д゜;)
全く何も見えないんですけど!!

そのタオルは口の部分だけが丸く空いているだけで視界ゼロ! D先生はもしかして恥ずかしがり屋さん(←きっと違う)
突然のハプニングにオロオロしているといつの間にかD先生の声が真上から

「はいこんにちは。顎の状態を見せてくださいね」

ビビは「こんにちは」も「お願いします」も言えず、ファーストコンタクトは見事な失敗...orz
先生はビビの顎とその周辺を触診しながら質問してきました。

「矯正について情報収集はしました?」

「イ、 インターネットで収集できる程度ですが(ビクビク)

「うちは患者さん主体なんでね、患者さんが納得しない限り、治療は開始しないの。よく、『先生のやりやすいようにして下さい』という人がいるんだけど、そういうスタンスだとなかなか治療が進まないので、ご自身でもある程度の勉強はして欲しいんです。わからないことがあれば、私なり、コーディネータに尋ねてください」

「は、はい(怒られなかったよ、ホッ!)

そして、先生は他の患者さんのところへ行ってしまいました。共に過ごした時間約5分、会話時間約1分……。互いの目を合わせることもなく待ちに待ったひとときは終了してしまったのでした。検査はその後、顎の位置測定と歯の型取りをして終了しました。

  1週間後、検査結果を聞きに再訪。コーディネータの方に治療方法を何パターンか説明していただきました。結果、出ている前歯をちゃんと引っ込めたいのであれば、抜歯は避けられないようです。もちろん、この時も先生は他の患者さんの治療にあたっていた為、登場することはありませんでした。
次回は顎の精密検査のため、さらに10万円が必要(これは後で治療費から差し引かれます)とのことなので、予約はせずにD医院を後にしました。うーむ、矯正方法は自分が一番望んでいる舌側なのに、どうも病院に対する信頼感が生まれてこないっ!!
基本的には患者の事を第一に考えている良心的な病院だとは思います。通っていくうちに先生とも打ち解けて何でも質問できる関係になるかもしれません。でも、もしそうならなかったら約2年間の通院は月一回と言えども苦痛です。

これはもう相性なんだろうな

と結論づけ、別の医院で精密検査を受けてみることにしました。
(後編に続く)

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