第7回 ブラケット装着準備
■□■ まさに歯がゆ~い「セパレート」 ■□■
虫歯の治療が終わったと思った(その後、新たに発掘された……)7月6日、久々に矯正歯科のE医院を訪れました。ブラケットを装着する為の下準備にとりかかるためです。この日行った処置は「セパレート」と呼ばれるもので、上下左右6番目の歯の前後に小さな小さな輪ゴムを計8本挟み入れてきました。
これにより、歯と歯の間に隙間を生じさせ、ブラケットの土台となるバンドを入れることができるのです。
痛みの緩和にもなります。……が、ゴムゆえに弾力がかえって
歯がゆ~い!!!!
先生から、
「大体装着後3日目くらいが一番つらいかな。『セパレート』が最もつらい処置だったという人もいたわよ」
と聞いてはいたのですが、案の定、ゴムがあるために物を噛んでも噛んだ気がしないし、歯を食いしばってみるも肩透かしを喰らう感じ。どうも口が落ち着かない。それと同時に2日目頃からゴムを挟んでいない2番目や3番目の歯が痛くなってきました。物が考えられない程の痛みではないものの、食事を100%楽しむことは無理! 5日目頃から痛みは消えてくれましたが、2週間の装着で2キロほど痩せました(苦笑)。間食が減ったせいかと思います。だって、こんなんだったら食べない方がマシっちゅう位、本当に歯がゆくてイライラしたんですワ!
物を噛むことの大切さが身に染みました……。
■□■ バンド装着、第1次口内炎戦争勃発! ■□■
セパレ-ト処置から2週間後の7月19日にようやくゴム弾地獄(?)から解放されました。久々に噛み合う上下の歯。カチカチという音がこんなにも心地よく感じたことはありませんでした(ちょっと大げさ)。しかし、間を置くことなく今度は同じ位置に土台となるバンドが装着されました。少し違和感はあるものの、物はちゃんと噛める! セパレートよりはずっとマシだとこっそりガッツポーズをキメてみましたが……。
「もしかしたら、口内炎ができるかもしれません。どうしても痛い時はこのワックスをバンドの突起部分につけて過ごしてみてください」
ワックスを適切なサイズにちぎり、頬の内側と接触する部分にくっつけると痛みの緩和になるそうです
そうなんです。バンドを装着したその日の夕食時では突起部分が頬の内側と摩擦するわ、間違って頬を噛んでしまうわで翌朝には見事な口内炎が下、左右2箇所に誕生! かなり痛かったけれど、ここでワックスに甘えていてはいつまでたっても体が慣れてくれない、と思い込み我慢を貫いてしまいました。口内炎が治った後はこの我慢が効いたのか、見事に適応してくれホッ!(´3`)。あ、今でも油断すると噛んでしまいますけどね……。
次回はいよいよブラケット装着ですが、果たして無事に迎えられるのでしょうか?
バンド装着図。突起部分が頬の内側を刺激します!
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受信: 2007年8月27日 (月) 17時12分
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