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第11回 下側にもブラケット装着!(前編)

■□■ 10月1日(月) ■□■

 
歯のクリーニングの後、いよいよ下側にもブラケットが装着されました。そして、上側のワイヤーは前回よりさらに太くなりました。


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ワイヤーが太くなるということはそれだけ目立つということ。すでに私の知人友人は私が矯正していることを知っているので今更気にすることもないのだけど、一応確認。

「あの、ワイヤーはどこまで太くなっていくのでしょうか?」

「安心して、もう太くならないから(笑)。ただ次回からは丸いワイヤーではなく、四角いワイヤーに変わるからね」

この「丸や四角のワイヤー」とは断面の形状を指していて、四角の方が強度が高いのだそうです。ま、とにかくこれ以上は目立たないということ。
よかったーヽ
(´∀`*)ノ♪

さあ、これでようやく全ての装置が入ったのね、と感慨にふけていたら

「上の7番(の歯)のブラケットは次回装着しますね」

え、そうなの?(゜д゜;

私はどういうわけだか勝手に一番奥の歯にはブラケットを装着しないものだと思い込んでいたのでした。というわけで、8月にブラケットが入ってから早2カ月経ちましたが、まだ完璧に装置は装着されておりません。上下完璧に装着されるのは年末になりそうです(どうか虫歯ができませんように)。

 上下にブラケットが着いた感想は

「上の時より口内炎ができそう……」(>_<)

下側のブラケットは上側よりも唇と頻繁に接触するんです。唇が慣れるまで、歯が動き出すまで堪えなくてはなりません。

■□■ 歯茎にもツボ! 押せば命の泉湧く?!  ■□■

 また、今回の治療では「オーバーブラッシング」の注意も受けました。

一生懸命磨いているという証拠でもあるのだけど、磨き過ぎによって歯茎がやせてきているのだとか。

「ビビさん、まさかまだ歯間ブラシでゴシゴシやってないでしょうね?」(¬_¬)

「(ドキッ)ま、まさか。も、もうやってませんよ~」(゚Д゚;)

……すみません。何度かもの足りなくて歯間ブラシを突っ込んでゴシゴシやってしまいました。衛生士さんの前でカミングアウトできなかったのでここで謝罪いたします。今度こそこの悪癖をやめます……m(_ _)m

でも、衛生士さんは私との会話の端々から「こいつは痛いのが好きみたいだ」と感じ取ったようで、実際にブラシを充てて指導してくれました。その力の弱いこと弱いこと!

「え、この程度の力でいいんですか?」

「そうですよ。特に矯正治療中の方はただでさえ24時間歯と歯茎に負担をかけているので歯茎がより痩せやすい傾向にあるんです。ですから物足りないくらいの強さで調度いいんですよ」

結果、新たに指導を受けたことを以下に記しておきます。

・電動歯ブラシで使用する歯ブラシのサイズは小。パワーも弱。
・電動歯ブラシはワイヤーに向かって当てて自力で動かさない。
・歯と歯茎の境目周辺はワンタフトブラシで優しく

 そしてこの度、歯茎のマッサージを伝授していただきました。しかもなんと歯茎にもツボがあるとのこと! マッサージをする場所は歯の根っこよりも少し先、つまり歯茎と唇の境目辺り。

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この辺を指で軽くマッサージします。

ここを指で軽くマッサージしてあげることで血行が良くなり、歯茎や歯により酸素を送ることができ、結果、酸素が嫌いな虫歯菌の活動を抑えることもできるのです。指は円を描くようにしても、ジグザグに動かしてもOK。この時にプロポリス配合の薬用歯磨きクリームなどを塗布してあげると効果がアップする上、爽快感も得ることができるそうです。その日の夜、娘にやってあげたら「気持ち良い!」と喜んでくれました(お子さんにやってあげる時は手を清潔にしてください)。

そして、この日は口輪筋トレーニングについてもレクチャーを受けました。

(後編へ続く)

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