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2008年2月

第16回 インプラントがフル稼働開始!

■□■ 2月19日(火) ■□■

前回、上側に装着するはずだった硬いワイヤーが見事に入らなかったため、その夜は枕を濡らしたビビ。さて、今回はどうなるやら……

入った!(>▽<)YES!!

やはり歯は動いているのだなぁと改めて実感。そして今回変わったのはワイヤーの硬さだけではございません。インプラントに引っ掛けていたチェーンゴムが1本から2本に増えたのです(左右合わせると計4本)。
つまり、これまでのインプラントの主な仕事は左右4番目の歯を後ろに下げるのみだったのですが、ゴムを増やすことにより、これからは左右1番から4番計8本の歯を一緒に動かせるようになったのです。

「複数の歯を一緒に動かす」

ビビは素人なので、上の表現では語弊を生じてしまうかもしれませんが、インプラントが矯正治療期間を短縮させる理由はズバリ、これでしょう!
なんでも、歯全体にワイヤーを装着しているもんでつい、常に全部の歯を動かしているように思いがちなのですが、実は、1本1本少しずつ動かしているとのこと。インプラントを併用しない場合、このやり方でいかないと、歯にも大きな負担がかかるからなのだそう(だから平均2年のワイヤー生活なのね、納得)。
ところが、インプラントの処置(歯茎にビスを挿入する)を行えば、そのビスを軸にゴムを引っ掛けて引っ張ることで、複数の歯を動かすことが可能になるのです。どうして複数の歯を動かせるのか、その理論を正しく説明する技量をビビが持ち合わせているワケないので、割愛いたしますが、結果のほどはblogで包み隠さず公表していこうと思います。

頼むよ~、通常の治療費に+6万(税抜き★)上乗せしているんだからっ!

ちなみに、下側のワイヤーはまだ柔らかいものを装着。前回、ブラケットに引っ掛けられたゴム(抜歯による歯のライン崩れを防ぐため)を今回も入れられましたが、ほんの少しだけだったのでホッ(*´ο`*)=3 この一か月、歯磨きが大変だったもの。

■□■ 自分でできることとは? ■□■

 矯正治療中の方も迷っている方も、「早く終わらせたい!」という気持ちは共通していると思います。というわけで、自分でできることはないか先生に尋ねてみました。

・虫歯を作らないようにする

・治療の経過に伴って出てくる家庭でのケアを怠らない

・診療の予約日時を守る(←意外と守れない人が多いらしい)


以上、3点が患者全員に共通することだそうで、ビビのような出っ歯さんにはプラス

・唇を意識して閉じるようにする

も効果があるそうです。

「唇圧って侮れないのよ。あごが梅干しちゃんになってもいいから閉じるようにしていてね」

とも言われました。
いつかこの梅干しが消える日が来ると信じて頑張るぞ~!

Photo161
左側。ワイヤー(3番の歯辺り)と4番の歯のブラケットにフックがありゴムでインプラントと連結してます。

Photo162
右側。こちらも同じ(こっちの方がわかりやすいかも)。

Photo163
正面。上が硬いワイヤー。下が柔らかいヤイヤー。写真ではその違いが伝えられないっ!

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