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2008年12月

第26回 形体修正に向けて

■□■ 12月8日(月) ■□■

ここのところ、2週間ペースで通院しているビビ。銀座のトレンドにも詳しくなってきました(笑)。

「こんにちはビビさん。今日は形体修正の準備をしましょう」

<形体修正>とは?

以前からこのブログを読んでくださっている方は御存知だと思いますが、念のためおさらい。矯正治療で抜歯が必要と診断された人のほとんどは親知らず以外だと、上下とも正面から数えて左右4番目の歯を抜歯します。どうして4番目なのかと言いますと、目立たないこともさることながら、それぞれの歯の大きさが似ている(=動かすスペースがほぼ同じ)ということが主な理由のよう。ところが、ビビはかつて受けた矯正(下側のみ)で、抜歯されたのが下側の正面左1本だけだった……。下側正面の歯と4番目の歯の大きさは全然違います。抜歯後のスペースも当然違ってくるわけで、そうなると動かせる範囲も小さくなってくるし、スペースに差がある以上、すきっ歯になってしまう箇所がどうしても出てくるのです。

それを解決するのが<形体修正>。具体的には現在、下正面に位置している2本の歯の外側と内側を削ってスペースを作ります。

Photo261
台形を逆さまにしたような下前歯。この外側と内側の出ている部分を削って長方形に形体修正します。


「削るのって痛くない?」
という声も上がりそうだけど、実際はエナメル質をほんの少し削るだけなので、全然痛くないのだそうです(本当かなー?)。
とにかく、ビビのように何らかの事情でイレギュラーな位置を抜歯した場合は形体修正で上下の稼働スペースを同じにすることで、より理想的な歯並びを手に入れることができるっちゅうわけです。

今回はその下準備として歯の型取りを行いました。歯列全体を総観できるので、今後の治療計画も立てやすくなるのだそう。
そういえば、ビビが子供の頃は型取りに結構な時間を要していた気がするのだけど(片側につき約5分。よくオエー!! となっていた)、今は1分で取れちゃうんだもの。楽になったもんです。

型取り終了後はいつものクリーニングを終え、ワイヤー交換。左上3番がもう少し下がるように調整されました。チェーンゴムをひっかけるフックは前回と同様長いもの。冬の乾燥した唇に引っ掛かるんだよなぁ。

次回いよいよ形体修正、歯を削る訳ですが、なんとE医院ではなく、上階にある一般歯科で行ってもらうようにとのお達しが。

「ということは虫歯治療と同じで別料金がかかるのですか?」

「ビビさん惜しい! 虫歯は保険効くけど、形体修正は効かないのよー(笑)」

ということは実費! ちなみに1本2,000円。ビビは2本なので合計4,000円の想定外出費。そんなに大きな金額じゃないけどガビーンΣ(゚д゚;)

「大丈夫。この4,000円は毎月の調整費から割愛するから」

な、なんだー。ホッ(*´ο`*)=3

年明け最初の診療は、まずE医院にてワイヤー抜去→上階の一般歯科にて形体修正→E医院にてクリーニング&メンテナンス。朝イチで予約したのですが、午前中いっぱいかかりそうです。

冒頭で「銀座のトレンドに詳しくなった」と書いたけど、診療直後は鈍痛があるのでランチを楽しめないのが難点なんだよなー(爆)。

それでは皆様*Merry*ヽ(^∇^*)ノ☆*X'mas*
よいお年をお迎えくださいませ。

END


















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